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There is no nature in the World. And all the things of this world are artificial.
May
14th
Wed
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津田さんのつぶやき~審議会とは~

  • tsuda: 「さらば!財務省」に、審議会とはどのような場であるか箇条書きで書いてある。 http://tinyurl.com/5qwjrr [http://twitter.com/tsuda/statuses/810369642]
  • tsuda: 「役所と反対の意見を持つ者はなるべく始めから外す」「審議会が開かれる前にあらかじめ説明を行い、委員の発言を思惑通りに誘導する」「役所に都合の悪い論点は議論のためのペーパーからわざと落とす」「委員自らまとめてきたペーパーは、役所に都合の良いように書き直す」 [http://twitter.com/tsuda/statuses/810370394]
  • tsuda: 「反対意見を持つ委員が来られない日に審議会をわざと設定する」「意に反する結論が出そうになると、「結論が出なかった」として結論そのものを潰す」「人数を水増しして一人あたりの発言時間を少なくし、委員が実質的なことを何も言えないようにする」 [http://twitter.com/tsuda/statuses/810371107]
  • tsuda: 「結論がまとまらなければ、座長一任という形にして、役所が結論をまとめる」「結論を出したくないときは、議題をわざと沢山上げて、議論をかき回す」 これらに加えて [http://twitter.com/tsuda/statuses/810372306]
  • tsuda: 「自分たちに都合の良いように情報をリークして、マスコミに報道させ、既成事実として政策を誘導する」「新任大臣にはあらかじめ発言してはいけないことを説明して、役所の意図とは異なる発言をしないようにさせる」ということを操作するのが官僚の一般的審議会の手口だということだ。 [http://twitter.com/tsuda/statuses/810372715]
  • tsuda: さて、2つの審議会に2年間参加した自分の感覚で(比較的冷静な立場で)この11項目を今の私的録音録画小委員会にあてはめて考えてみると…… [http://twitter.com/tsuda/statuses/810375397]
  • tsuda: 「役所と反対の意見を持つ者はなるべく始めから外す」←若干権利者寄りが多いものの全体のバランスは気を遣って選んでいる印象。ただ、単に権利者側のステークホルダーが多くて結果的にそれが権利者の声を大きくしている面はある。ITに強い消費者・利用者が絶対数として少なかったのは問題かも。 [http://twitter.com/tsuda/statuses/810378149]
  • tsuda: 「審議会が開かれる前にあらかじめ説明を行い、委員の発言を思惑通りに誘導する」←誘導するか(できたか)どうかはともかく、とにかく議論の方向を文化庁がリードするため、審議の前に事前説明で調整するということは頻繁にあった。「あー、こういうのが“調整”なのね」と思った。 [http://twitter.com/tsuda/statuses/810379061]
  • tsuda: 「役所に都合の悪い論点は議論のためのペーパーからわざと落とす」←DL違法化のパブコメは典型的な話かも。パブコメ報告のときの審議会で反対意見が紹介されただけで、それ以降文化庁のペーパーには、その論点は入っていない。消費者側・メーカー側の補償金廃止論についても同様。 [http://twitter.com/tsuda/statuses/810380884]
  • tsuda: 「委員自らまとめてきたペーパーは、役所に都合の良いように書き直す」←これについては、私的録音録画小委員会では見られなかった。委員が提出した意見書はそのまま出されたのではないかと思う(少なくとも俺が出したものはそのまま提出されている)。 [http://twitter.com/tsuda/statuses/810381881]
  • tsuda: 「反対意見を持つ委員が来られない日に審議会をわざと設定する」←これは意図的にそうしたかどうかはわからないが、1年目、2年目の早い時期に消費者団体の人が欠席することは何度かあった。 [http://twitter.com/tsuda/statuses/810382982]
  • tsuda: 「意に反する結論が出そうになると、「結論が出なかった」として結論そのものを潰す」←これは、私的録音録画小委員会が招集されるきっかけとなった2005年の法制小委員会がそうなんだと思う。録音録画小委は概ね権利者側が望むような方向で進んでいるので、結論がどうなるのかはわからない。 [http://twitter.com/tsuda/statuses/810384664]
  • tsuda: 「人数を水増しして一人あたりの発言時間を少なくし、委員が実質的なことを何も言えないようにする」←私的録音録画小委員会は委員の数もそこまで多くないし、学者先生は基本的にあまり発言しないので、これについてはあてはまらない。 [http://twitter.com/tsuda/statuses/810385125]
  • tsuda: 「結論がまとまらなければ、座長一任という形にして、役所が結論をまとめる」←これはまさにそう。DL違法化にしても中間整理についても、現在の方向性についても委員会の席上ではまったく意見がまとまらないので、大きな流れとしては座長一任という形で進んでいる。 [http://twitter.com/tsuda/statuses/810386330]
  • tsuda: 「結論を出したくないときは、議題をわざと沢山上げて、議論をかき回す」←私的録音録画小委員会は、結論をなるべく早く出すべく招集された委員会なので、これについては見られない。 [http://twitter.com/tsuda/statuses/810386832]
  • tsuda: 「自分たちに都合の良いように情報をリークして、マスコミに報道させ、既成事実として政策を誘導する」←これについては何とも。朝日の先走り報道については記者の勇み足も多々見られる。リークしてるかしてないかは微妙。私的録音録画小委員会の話でいえば文化庁は勇み足報道で迷惑してるかも。 [http://twitter.com/tsuda/statuses/810388040]
  • tsuda: 「新任大臣にはあらかじめ発言してはいけないことを説明して、役所の意図とは異なる発言をしないようにさせる」←これもわからない。が、著作権行政の問題で文部科学大臣がなんか発言・コミットしたというのは、ここ数年記憶がない。 [http://twitter.com/tsuda/statuses/810388924]