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■3.悩む暇があったらアウトプットして、判断は第三者に任せる
◆これは「ツイッター 140文字が世界を変える」の共著者の一人でもある、いしたにまさきさんのお話から。
ブログに関して、いしたにさん曰く「自分で人気記事になると思っても人気が出なかったり、逆に20分程度で書いた記事が大人気になったりする」とのこと。
ゆえに、悩んでいる暇があれば、とりあえずアウトプットして判断は第三者に任せることにしたのだとか。
【ブランディング】「ネットがあれば履歴書はいらない」に学ぶ7つのポイント:マインドマップ的読書感想文 (via motomocomo) (via numabooks) (via otsune) (via mitaimon)
まぁ、その一方で、こういうやり方で無駄な情報がどんどん乱発されて、結果的にソーシャル メディア上で情報を得るのに、必要以上に高いメディア リテラシーが要求されるようになっちゃったんだけれどもね。
(via gosuke) (via yaruo)仮に情報のダイナミックレンジが上がって、SN比が下がったとしても、Sの総量自体は増えているんだから、リテラシーがある人間にはいい状況じゃね? そもそもリテラシーがない人は状況に左右されず信じたい情報を信じるよ。だから、情報の総量とリテラシーの要求度を関連づけるのは違うんじゃね?
Padは素晴らしいデバイスだと思います。しかし、私が出版業界の一員なら、電子書籍媒体としてiPadは選択しません。Kindleに賭けてみたいと思います。
何故なら、理由は簡単でiPadはデバイスとして魅力がありすぎるからです。
この「iPadのある生活 - 世界を一枚に -」に書いたように、iPadは時と場面に応じて、何にでも変化出来る素晴らしい可能性を秘めたデバイスです。
こんな素晴らしいデバイスを持っていて、果たして「本」にどれだけの時間を割くでしょうか?ゲームも出来る、音楽も聞ける、映画も見れる、インターネットも出来る、勿論Twitterで呟く事も出来る。iPadで本を出すという事は「ユーザの娯楽時間をiPadの上で奪い合う」戦いになる事は明白です。
ネットが普及し、インターネット上に登場した様々な魅力的なサービスが、人々から読書する時間を奪ったのと同じ事が、iPadの上で起きるだけです。
もし、私のカバンの中にiPadが入っていたら、その中から「本を読む」という選択肢はかなり優先順位が低くなるでしょう。
もし、これがKindleだったら?答えは簡単です。本を読むしか出来ないんですから。
※Kindleでも簡単なゲームの開発が可能になりました。
見るべきは一人のユーザーの可処分時間中の読書時間ではなく、ユーザー数×ユーザーあたりの読書時間。ならばユーザー数の多いデバイスをフォローし、その中での「読書」への導線を増やす工夫をすべき。もう一点、「ゲーム」を競争相手と見なすのではなく、ゲームを読書の枠組みに引き込むことも考えないと、たんなる時間の奪い合いになる。ビジュアル・ノベルとライト・ノベルの親和性は多くの人が指摘してるでしょ。